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子孫へのラブレター協会 代表の井上祐宏です。

代表 井上祐宏

2015年3月12日に

「子孫へのラブレター」をテーマにした初めての書籍

「今日が最期だったら誰に何を伝えますか?」
(井上祐宏著、コスモ21)を刊行いたしました。

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ここに、
書籍「今日が最期だったら誰に何を伝えますか?」の「はじめに」の一部を転載して、私の想いをお伝えしたいと思います。
※すでに本をお読みになった方は、こちらをクリックすると【このサイトについて】へスキップします。

 

●はじめに

「悔い無く生き、悔い無く死ぬ方法」をずっと探求し続けてきた私は、ついにそれを発見してしまいました。

しかも、その方法を実践するのに、お金は一銭もかかりません。

私が人からそんなことを言われたら、きっと「そんなうまい話があるか!」と思うでしょう。

しかしその方法を実践した人たちのほとんどが「もっと早く出会いたかった・・・」

「もっと早くやっておけば良かった・・・」といった感想を洩らします。

そして私自身がそれを実践し、また人にも実践を促すことで

「生まれ変わってもこの方法の普及をやりたい」と生まれて初めて思えました。

その方法とは・・・

今日が最期だとしたら、あるいは、明日目が覚めないとしたら
自分にとって大切な人に、伝えたいことを語り、それを映像として残す

たったそれだけです。

その行為を私は「子孫へのラブレター」と名づけて、その普及啓蒙に邁進しています。

それを決行した人達のほとんどが、たった数分で内側から押し寄せる喜び、愛、感謝に
驚きを隠せません。(以下略)

 

【このサイトについて -site map -】

●はじめに「子孫へのラブレターとは」をご覧いただくと、全体像が掴めると思います。

「子孫へのラブレターとは」はこちら →

 

●「子孫へのラブレター」をやってみよう!という気になられた方は、必ず、下記サイトの「子孫へのラブレター決行の際のシキタリ」をお読みください。

「子孫へのラブレター決行の際のシキタリ」はこちら →

 

●ここでは、実際に子孫へのラブレターを行った方々の本編動画、及び感想動画を多々ご紹介しております。それらをご覧いただくと、「子孫へのラブレター」のイメージが掴みやすいと思いますので、是非ご高覧下さい。

「子孫へのラブレター公開動画」はこちら →

「子孫へのラブレター決行者感想」はこちら →

 

 

明日目が覚めなかったとしたら、子孫に何を残しますか?