「子孫へのラブレター公開動画」のページについて
明日目が覚めないとしたら誰に自分の思いを遺しておきたいか?
自分に問いかけてみて下さい。
「子孫へのラブレター」における「子孫」の定義は、
いわゆる子孫、あるいは遺された人たち(両親、兄弟姉妹、友人、同僚、生徒、あるいは存命であれば祖父母)、さらには自分が未来を託したいと思える人を指します。
ただ、2015年3月22日現在、「既に亡くなっている両親や兄弟姉妹などに伝えたかったことを話したい」という方も複数おられます。
また自分の経営している店舗や地域、はたまた「地球」に対して行う方々も現れ始めした。
これを読んで、
すでに死んでしまった人や店舗・地域・地球等を対象にして行っても、実際にその対象が映像を見ることはないのに「この映像をあなた(たち)が見ているということは、私はもうこの世にいないということですね」というのはおかしい!
と思われる方は多々おられると思います。
確かにその通りなのですが、実際にその言葉をビデオカメラに向かって語ると、生きている人やこれから生まれる子孫に対して行うのと同じように、心の封印が解けて、
本当の自分の思いが見えてきます。
さらに思ったことを口に出して、ビデオカメラに向かって語ることで、胸の奥底にあったワダカマリやトラウマから解放された方もいらっしゃいます。
自分の思いを遺したい相手がほぼ決まったら、同じような対象に対して「子孫へのラブレター」を行った方の映像を見て参考にしてみて下さい。
と言っても、あくまでも子孫へのラブレターに、上手下手も、失敗も成功もありません。
人に見せるものでもありませんし、何度でもやり直しができますので、最初は、気楽に、練習のつもりでやってみることをお勧めします。
子供を含めたそれに連なる血縁の子孫たちに伝えたい思いがある方
★三人の実子を亡くした新田義治さん(撮影時65歳)
(二人の娘と二人の孫がいます)
「幸せになるための人生の順番」
★発達障がい児として生まれた娘の育児でトテツモナイ苦労をされた田中ゆあさん(撮影時30代前半)
「娘の育児を通して学んだこと」
★一男一女の父親である石田勝さん(撮影時60歳)
「この映像は、子孫であるあなたが苦しい時に見て欲しい」
★三人の息子と三人の孫を持つふじた秀宝さん(撮影時74歳)
★一男一女の父親であり、二回のウツを乗り越えた鈴木昭平さん(撮影時64歳)
その他の決行者達
★東海林孝生さん
★田中信二さん
★植嶋三喜さん
★井上祐宏さん
★染谷智
★大原寿美佳
★寺澤光一
★三枝龍生
★小形健介
★関根豊
前説
本編
★田中桜子
★樋口健二さん
★渡邉恵里さん
★兼松敦子さん
★赤塚瑠美さん
★伊藤恭大さん
★兼松賢一さん
★小見寺孝子さん