こちらのイベントは、5月12日現在で満席となりました。
ご検討いただいていた皆様には、深くお詫び申し上げます。
尚、現在「在宅での看取り」をテーマにした別のイベント企画が進んでおります。
もし、こういった情報に関心を持たれていている方は、ぜひ下記よりメールマガジンにご登録をご検討ください。
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2015 年４月に完成したドキュメンタリー映画「生死（いきたひ）－家族で看取る」は一年間で上映回数 70 回以上・観客動員数 3000 人を超えました。
家族を抱きしめて看取った人たちへのインタビュー。
そして、夫を自宅で看取っ た長谷川ひろこ監督の体験談と記録映像を、自らのナレーションと音楽で綴るドキ ュメンタリー映画です。
あなたが大切な人を見送るとき、この映画を見ていなければきっと後悔します。
さらに「この映画を見て人生が変わった！」ほとんどの人がそんな言葉を口にし ます。
あなたの死生観を覆す真実の映画。
未見の方は、ぜひ下記映像をご高覧ください。
★長谷川裕子監督ドキュメンタリームービー「いきたひ」 ～家族で看取る～ プロローグ
⇒ https://youtu.be/bjfssod_8iI
5月21日は、上記映像の最後にも一瞬登場する故・長谷川秀夫さん（長谷川監督 の亡夫）の54 回目の誕生日でもあります。
この日、途方もない衝撃と感動がそこに居合わせた全ての魂に起こる…、
さらにその波紋はその魂に縁しているすべての魂の命運さ えも変えてしまうだ ろう…。
そんな予感は今や確信に変わろうとしています。
長谷川裕子監督は、この一年の中で全国各地で起きたさまざまなドラマについて 語ります。
さらに映画に出演している方々の中から下記五人
佐藤恵さん（十五年も行き来していなかった母親の余命宣告を受け、最後の三か月暮 らしを共にしながら抱いて看取った娘）
堀口麻利子さん（高校二年生の娘を抱いて看取った母親）
高山 小百合さん（霊柩車の中で五時間兄のからだをさすり続けた妹）
中村惠子さん（家族力を発揮し、自宅で親を介護する娘）
常見知江さん（集中治療室で母の布団に潜り込んで足を摩り続けた娘）
にご登壇して頂き、ご自身の体験や気づきについて語って頂きます。
また各地で自主上映会を主催してくださった方々に、上映会を開催することで起きた気づきや感動を分かち合って頂きます。
世界で初めて病院内での上映を決行された横浜病院の長堀優院長、
この映画の良き理解者であり胎内記憶の第一人者である池川明先生（池川クリ ニック院長）
http://ikegawaakira.com/
にもお話しを賜ります。
そして、井上祐宏（子孫へのラブレター協会代表）が、死と向き合うことで魂の 変容が起きる遺言ビデオレターメソッド「子孫への ラブレター」
※「死ぬ時に後悔しない方法」子孫へのラブレターとは？20150205 （5分45秒）
その決行者が五百人を超えたことを記念して、講演＆セミナーを行います。
明日目が覚めないとしたら大切な人に伝えたいことを映像として遺す
遺言ビデオレターメソッド「子孫へのラブレター」
このメソッドの体験者が今年 3 月 14 日に五百名を突破し、
あり得 ないほどの進化・深化を遂げています。
登校拒否の娘が、母親が娘に対してやった翌日に学校に行った！
⇒ https://youtu.be/F07N80eSiuE
貸した お金を返してくれない人にやったら、十分後に
その人から電話が掛かっ てきて、お金が帰ってきた…。
⇒ https://youtu.be/PyshpY2UVqI
などの奇跡が続出！
そして今年 4 月 13 日驚愕の事件が起きまし た。
99％離婚が決まっていた夫婦がわずか数分で新婚当初の状態に戻っ てしまった のです！
⇒ https://youtu.be/i-WMZyhAnvg
当日は「ソウルシフト・セラピー11 の質問」という看取りにも生かせる新しい メソッドを実体験して頂く予定です。
この日、生と死の垣根は崩れ去り、死を抱きしめ、命を祝う文化文明が産声を上 げることでしょう。
「生死（いきたひ）」という映画に遭遇したことによって人生を変える感動を味 わった皆様が、互いの魂を祝う宴となります。
そして 「子孫へのラブレターメソッド」によって途轍もない魂の変容を味わっ た方々とも、ぜひ喜びを分かち合いたく存じます。
生きることと死ぬことの深みを探求されている皆様との新たな出会いの機会とな ることも強く願っております。
日時：2016年5月21日（土） 12:30～19:30（12:00 開場）
※当初14:00スタートを予定しておりましたが、諸事情により12:30スタートに時間変更となりました。ご了承ください。
参加費：事前振込 3000円（税込） （完全予約制）
. 当 日 4000円（税込） ※予約で満席の場合、当日いらっしゃっても入場できません。かなりの確率で満席となることが予想されますので、当日朝10時までに必ずお電話にてご確認ください。TEL 070-5599-0072（株式会社ERC内）
会場：北とぴあ １５階 ペガサスホール 〒114-8503 東京都北区王子1-11-1
http://www.hokutopia.jp/access/
【アクセス】
ＪＲ京浜東北線 王子駅北口より徒歩２分
地下鉄南北線 王子駅５番出口直結
都電荒川線 王子駅前駅より徒歩５分
定員：150名（定員になり次第締め切ります。ご希望の方はお早めにお申し込みください）
★スケジュールおよび講師プロフィールは、下記を御覧ください。
【お申し込み】
こちらのイベントは、5月12日現在で満席となりました。
ご検討いただいていた皆様には、深くお詫び申し上げます。
尚、現在「在宅での看取り」をテーマにした別のイベント企画が進んでおります。
もし、こういった情報に関心を持たれていている方は、ぜひ下記よりメールマガジンにご登録をご検討ください。
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【主催・お問い合わせ】
子孫へのラブレター協会（株式会社ＥＲＣ内）
http://loveletter.tv/
mail: info@loveletter.tv
TEL： 070-5599-0072
★スケジュール（※詳細は変更される場合があります。ご了承ください）
12:00 開場
12:30 開演
12:30～12:40 開会の挨拶
12:40～13:50 長谷川裕子監督挨拶＆映画「生死（いきたひ）」上映
13:50～14:50 上映回数70回以上・観客動員数3000人を超えたこの一年を振り返って…
長谷川裕子監督による生死（いきたひ）制作一周年記念講演
14:50～15:00 休憩
15:00～15:30 映画出演者のトーク
15:30～16:30 遺言ビデオレター「子孫へのラブレター」決行者500人突破記念講演＆ソウルシフトワーク「400人以上の魂の看取りを通して見えてきたこと…」井上祐宏
16:30～16:45 休憩
16:45～17:45 上映主催者のトーク 「生死（いきたひ）」の上映を主催して…
榎戸恵彩（オーガニック・アースガーデン店主）
根本洋子（よーこママの足もみ&リンパマッサージ屋 代表）
遠藤英樹（みとりの学交代表） 他
17:45～18:05 長堀優（横浜病院院長）世界初！病院内での「生死（いきたひ）」上映を決行したことで起きたこと…
18:05～19:05 「死はエネルギーの転換である」池川明（池川クリニック院長）＆長谷川裕子対談
19:05～19:20 今後の上映主催予定者のトーク
19:20～19:30 HIROKO（長谷川裕子）エンドロールソング「生きとし生けるものの」
※閉会後、同会場近辺で懇親会を開催します。20:00～21:30を予定
（参加費：3000円～4000円）
★講師プロフィール
長谷川裕子（はせがわひろこ） ドキュメンタリー映画「生死（いきたひ）」監督
元地方民放局アナウンサーを経て結婚、4児の母。夫は2009年にガンで亡くなる。自宅で主人を看取ってから3年半が過ぎた頃、看取り士・柴田久美子さんと出会った。誰もが生まれる前にいた場所「母の胎内」。人間に与えられた究極の平等。「死と胎内」そこに普遍性を感じカメラを回し始めた。柴田さんの活動、家族を抱いて看取った方々の証言、自分自身の体験を撮しながら、人を看取ることの意味を問うドキュメンタリー映画「生死（いきたひ）」を2015年４月に完成。その映画の上映＆講演活動を全国で展開中。
井上祐宏（いのうえゆうこう） 子孫へのラブレター協会代表
1962年東京生。早稲田大学政経学部卒業後、アメリカ、インドにて精神的探求を重ねる。帰国後、複数の代替医療関係団体の設立・運営を推進。出版＆ビジネス・プロデューサーとして活躍。教育、環境、農業、医療などの分野で過激な変革を推進中。2009年より発達障がいの改善を目的とした一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会専務理事に就任。2012年「子孫へのラブレター」のコンセプトを発見。2014年子孫へのラブレター協会を設立。http://loveletter.tv/
著書に「奇跡の農業革命」「あなたが抱えている個人的問題が面白いように次々と解決していく」（コスモ21）など。
池川明（いけがわあきら）
1954年東京生まれ。帝京大学医学部大学院修了。医学博士。上尾中央総合病院産婦人科部長を経て、1989年に池川クリニックを開設。胎内記憶・誕生記憶について研究を進める産婦人科医としてマスコミ等に取り上げられることが多く、講演などでも活躍中。母と子の立場に立った医療を目指している。著書に『おぼえているよ。ママのおなかにいたときのこと』『ママのおなかをえらんできたよ。』(以上、二見書房)『笑うお産』(KADOKAWA)など多数。
長堀優（ながほりゆたか）
１９５８年東京都生まれ。群馬大学医学部卒業。横浜市立市民病院研修医を経て、横浜市立大学医学部第二外科（現・消化器腫瘍外科）に入局。ドイツ・ハノーファー医科大学に留学。その後、横須賀共済病院外科医長、横浜市立みなと赤十字病院外科部長、財団法人船員保険会横浜船員保険病院副院長・外科部長を経て２０１５年４月一般財団法人育生会横浜病院院長に就任。著書に「見えない世界の科学が医療を変える―がんの神様ありがとう」（でくのぼう出版）がある。