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7月28日東京・出版記念&ドキュメンタリー映画「いきたひ」完成記念講演&上映会

無料で世界最速で奇跡が起こる魔法の知恵!

2015年7月に
子孫へのラブレター協会代表・井上祐宏の新著が発刊されました。

本『あなたが抱えている個人的問題が 面白いように次々と解決していく』


『あなたが抱えている個人的問題が
面白いように次々と解決していく』
(コスモ21刊 1,370円・税別)

経営危機を奇跡的に乗り越えられた!
離婚等のトラウマが消滅!
無気力・引き込もり状態の父親、息子が
見違えるほど元気に!
親への根深い怒りが222秒で消え去った!
アトピー性皮膚炎が劇的に改善!
愛する人を亡くした喪失感が三分で嘘のように消失!

・・・等々、奇跡的なできごとが起きています。
その新著の出版記念全国連続講演会が、
7月28日の東京・文京シビック小ホールを皮切りに全国で開催されます!

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2015年7月28日(火)東京・文京シビック小ホール
出版記念&ドキュメンタリー映画「いきたひ」完成記念講演&上映会開催!

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(著者・井上祐宏よりメッセージ)

死に向き合うことで世界最速で奇跡が起こるビデオレターメソッド「子孫へのラブレター」についての二冊目の書籍「あなたの抱えている個人的問題が面白いように次々と解決していく」が7月初旬に出版されました。

 

また在宅での家族の看取りによって魂が癒され救われる衝撃のドキュメンタリームービー「生死(いきたひ)~家族で看取る」(監督:長谷川裕子)が4月に完成しました。

【予告編】

まさに「魂の双子」とも言えるこの二つの作品が生まれたことを祝い、全人類の魂に「死と向き合う文化文明」を発信することを決意してこのイベントは開催されます。

 

私・井上祐宏は、6月23日映画「いきたひ」を見て、猛烈に魂を揺さぶられました。
「自分の母を死に際には抱きしめよう。そして私自身も、臨終の際には、愛を持って抱きしめられて逝きたい」
そう心の底から思わされました。そしてこの日の映画上映を決意したのです。

 

 

■日時:2015年7月28日(火) 18:30 ~21:15(18:15開場)
18:30~ ご挨拶
18:35~ 講演:長堀優(医師・育生会横浜病院院長)
19:05~ 映画「いきたひ~家族で看取る」上映&長谷川裕子監督による誘導瞑想
20:30~ 講演 井上祐宏(子孫へのラブレター協会代表)

■講師:

長堀高画質長堀優(ながほりゆたか)
1958年東京都生まれ。群馬大学医学部卒業。横浜市立市民病院研修医を経て、横浜市立大学医学部第二外科(現・消化器腫瘍外科)に入局。ドイツ・ハノーファー医科大学に留学。その後、横須賀共済病院外科医長、横浜市立みなと赤十字病院外科部長、財団法人船員保険会横浜船員保険病院副院長・外科部長を経て2015年4月一般財団法人育生会横浜病院院長に就任。著書に「見えない世界の科学が医療を変える―がんの神様ありがとう」(でくのぼう出版)がある。

長谷川裕子

長谷川裕子(はせがわひろこ)
元地方民放局アナウンサーを経て結婚、4児の母。夫は2009年にガンで亡くなる。自宅で主人を看取ってから3年半が過ぎた頃、看取り士・柴田久美子さんと出会った。
誰もが生まれる前にいた場所「母の胎内」。人間に与えられた究極の平等。「死と胎内」そこに普遍性を感じカメラを回し始めた。柴田さんの活動、家族を抱いて看取った方々の証言、自分自身の体験を撮しながら、人を看取ることの意味を問うドキュメンタリー映画「生死(いきたひ)」を2015年4月に完成。その映画の上映&講演活動を全国で展開中。

井上祐宏井上祐宏(いのうえゆうこう)
1962年東京生。早稲田大学政経学部卒業後、アメリカ、インドにて精神的探求を重ねる。帰国後、複数の代替医療関係団体の設立・運営を推進。出版&ビジネス・プロデューサーとして活躍。教育、環境、農業、医療などの分野で過激な変革を推進中。
2009年より発達障がいの改善を目的とした一般社団法人エジソン・アインシュタインスクール協会専務理事に就任。
2012年「子孫へのラブレター」のコンセプトを発見。
2014年子孫へのラブレター協会を設立。

 

 

■会場:文京シビック小ホール
〒112-0003 東京都文京区春日1-16-21-2F 文京シビックセンター内
◎地下鉄後楽園駅・春日駅【直結】/JR水道橋駅徒歩約10分
■参加費:3000円(税込)(当日受付にてお支払い下さい) ※中学生以下、無料
■定員:333人(定員になり次第締め切ります。ご希望の方はお早めに)
■主催:子孫へのラブレター協会

 

【お申し込み・お問い合わせ】

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または、下記FAX番号に、「7月28日イベント参加希望」と記入し、氏名(ふりがな)、住所、電話番号、メールアドレス、参加人数を明記の上、お送り下さい。
FAX:03-4579-0321

TEL: 070-5599-0072 (株式会社ERC内)

安藤 瑞恵/遺言講演会

~泣いて笑ったアスペルガー自虐子育てから
       幸せを自家発電する母さんへの道のり~

テーマ
『明日、死ぬとしたら、どうしても伝えたいこと』
~今日が最後だったら、誰に何を伝えますか?~

~なんのためにやるのか?~
今回ご縁をいただき、開催の運びとなりました。
私は当たり前に続くと思う毎日を
時間と生活に追われて過ごしています。
ところが、明日そうではないとしたらどうするのか?
と自分の生き方を問い直す機会をいただきました。
・自分自身の人生を認めるため。
・他人軸ではなく、自分軸で生きるため。
・今この瞬間を生きるため。
開催いたします。

日時 :2015年5月19日(火)19:00~20:30(開場18:30)
※21時より同会場にて、希望者のみで懇親会を開催する予定です。

参加費:1000円 当日ご持参ください
定員 :30名
場所 :シェアビズ渋谷Blossom(ブロッサム)
渋谷ヒカリエを渋谷駅側に出て左へ進み、
”銀だこ”の前を通り越し、歩道橋を上らず道なりに左へ。
6軒目の、赤い“村さ来”の看板があるビル6 階です。

お申込み等は、下記Facebookイベントページを御覧ください。
⇒ https://www.facebook.com/events/838445182882652/

 

~安藤瑞恵プロフィール~
1968年3月宮城県仙台市、公務員の両親のもとに生まれる。自然豊かな環境のもとでよく遊び、小学生時代は絵画教室へ通い、絵を描く喜びと心の静寂を知る。
野鳥の会に在籍する父から自然の豊かさと写真を、母からは茶道・華道、美術館めぐり、本を楽しむ影響を受ける。
東北学院経済学部商学科卒業後上京。

一般企業に就職するが退職。資格を持ち自立したいと日本指圧専門学校夜間部に通い、昼間は接骨院勤務。国家資格取得。同接骨院で構造医学を学び、治療のみではなく歩行の重要性を学びウォーキングを始める。

1994年結婚。スピリチュアルに傾倒し、1996年スコットランドのフィンドホーンを訪れる。その後妊娠、出産のため退職。

歩行による体づくりを行い、能動的な自然なお産(アクティブバース)で助産院にて長男出産、次男・長女を自宅出産する。母乳育児や自然療法、食育、シュタイナー教育を取り入れて子育てを行う。
2006年から骨盤治療の仕事を再開する。また自然農法の米作り5年、麦作り7年行う。

2007年次男が小2の夏から1年半不登校、再登校するようになると入れ替わりに長男が小5の夏から1年間不登校。長男アスペルガー症候群の診断を受ける。
私自身が3年間教育相談センターへ毎週通う。
京都の信貴山断食道場に1週間滞在、転機となる。

頑張ってきたはずなのに自分の子育てに自信がなく、常に自分と周りを責める。罪悪感、自己否定感の塊であった。

2012年4月TAW理論(現フラクタル心理学)と出会い、人生を変えると決意。起きている出来事から深層心理を読み解き、今までの苦難は全て自分自身が作り出していたことを知る。未熟な心を育て私自身が生き方を変えると、トラブルメーカーだった長男は通級の先生方が驚くほど変化、大きく成長する。パートナーシップも改善。2014年長男(工業高校2年)が学校代表で電気配線工事の大会に出場、関東大会第5位の成績を修める。
子は親の鏡。自分が人生を作り出せることを体感する。

2015年現在、心理カウンセリング・骨盤治療とウォーキング指導で、カラダとココロからアプローチを行う。
今後アスペルガーのお子さんを持つお母様向けの活動も予定している。

尾崎 英子/遺言講演会

日時:2015年4月16日(木)19:00~21:00
場所:シェアビズ渋谷Blossom

尾崎英子(おざきひでこ) シェアビズ渋谷Blossom 主宰
薬学卒業後、製薬会社に5年勤務。結婚退職後一男の母となる。
2005年息子が10歳のとき、空の巣症候群を経験し、その後の生き方を模索し始める。薬剤師、セラピスト、宅地建物取引業と職を模索しながら、ヒーリング、自己啓発、食事改善など、様々な体験をすることで、すべての人に必ず自分を表現する生き方があると信じるようになり、自分自身も自然体で楽に生きられるようになったことを実感した。
そして、有益な情報・スキルを紹介出来る場所を作って体感してもらうことで、自分と同じように解放・開花する人がもっと増えて欲しいと考えた。その後シェアビズの考え方と出会い、コンセプトに共感する人達と共同でスペースを運営するシェアビズ渋谷Blossomを立ち上げた。

 

あわや カズエ/遺言講演会

テーマ「明日死ぬとしたらどうしても伝えたいこと」

サブテーマ
~人生の折り返し地点を過ぎ、未来を変えるために今決意すること~

この度、とあるご縁で知り合った友人から遺言講演会という講演会の話を聞きました。
自分をさらけ出すことで、社会で活躍する女性に、共稼ぎの家庭の男性に「子育ても仕事も自分も手抜きしない生き方」として何かのヒントになればと思い、遺言講演会という形でお話させていただきたいと思います。

お伝えする内容は
・私の生い立ち
・証券、銀行、保険…お金にまつわる仕事で学んだこと
・病気のある人生の中で気づいたこと
・時間とお金にゆとりも持たせる生き方について
・料理も子育ても仕事も手抜きしない、仕事を頑張る女性にヒント
・・・そして明日成仏~さようなら~。

あわやカズエのプロフィール

東京都葛飾区で生まれ。
税理士の父と仕事を手伝う多忙な母、明治生れの厳しい祖母、姉の5人家族で育つ
バブル初期(1987年/昭和62年)に就職。証券会社(新日本証券、現・みずほ証券)に入社。
1989年バブル崩壊を経験。25歳で証券会社を退職。

5年間の祖母の介護。7年間の実母の子宮がんの闘病の看護の経験で「薬は怖い物」「健康を失うとお金も時間も失う」ことを実感。
25才で自己資金500万円を元に米国へ留学。帰国後は社長秘書として勤務(㈱ホギメディカル)。
秘書職は計13年間。

34才でお見合い結婚。長女が1歳半から仕事に復帰。義父所有の不動産(時価3億円)が競売で売却されたことがきっかけで、お金に対する知識の必要性を強く感じファイナンシャルプランナー(FP)を志す。

長女小学一年生、長男2才の時に6%の難関を経てみずほ銀行に入行。資産運用業務に従事。個人資産の運用(預金、保険、外貨運用、投資信託)、保険提案、住宅ローン見直し。相続対策、遺言信託。多岐にわたる業務を経験。お客様からは「お金の相談と子育ての悩みの相談を一緒にしてもらえたことが本当に嬉しかった、将来の不安が減り、子育ての苦労も減りました。」との声をたくさん頂く。

<あわやカズエの使命>
家族の健康を守るために実践してきた「病気にならない生き方」と「平成のお金に対する考え方」を子育て中のママにアドバイスする会社として「日本ちゑとわ協会」を設立。

家族:夫、長女、長男の4人家族
特技:一度歩いた道を忘れない事、時間管理
好きな言葉:素直な心
保有資格:FP2級、健康管理士、子育てアドバイザー
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こんなわたしですけれど、もし少しでもご興味ありましたら遺言講演会に是非ご参加ください。

■開催日時
2015年3月20日(金)
18:50~20:40(開場18:35~)

■会場場所:シェアビズ渋谷Blossom
渋谷ヒカリエを渋谷駅側に出て左へ進み、
”銀だこ”の前を通り越し、歩道橋を上らず道なりに左へ。
6軒目の、赤い“村さ来”の看板がある新生ビル6 階です。

■参加費:1,000円

■懇親会があります。
21:00~2h程度(別途実費になります。3,000円前後)

お申込みは下記facebookより
https://www.facebook.com/events/1609093052659372/sison8